金生堂は 時計・眼鏡・宝飾のお店として創業、木挽町や本郷といった地を経て中目黒駅前へ移り、その中目黒では80年近く営業していました。 2009年9月に駅前再開発事業の為、立退きを余儀なくされ同年11月に竣工した中目黒アトラスタワー・アネックス棟1Fへ移転、眼鏡専門店として再出発しました。 メイドインジャパンをセレクションの基軸に古くから続く感性と新しい感性が溶け合うような中目黒の土地感覚に合うアイテム、そして雰囲気作りを心掛け「何となく好き」を大事にしたいと考えています。